ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

 

脱毛の中でも近年注目を集めているのがハイジニーナです。ハイジニーナはVIOの毛をなくすことを指しますが、「VIOと何が違うの?」「ハイジニーナにするメリットは何?」と疑問に思っている方も多いかもしれません。ハイジニーナはどのような施術のことで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。


本記事ではハイジニーナに興味を持っている方や、VIOの脱毛を検討している方のために、ハイジニーナの概要やメリット・デメリット、向いている方の特徴、VIO脱毛の流れなどをご紹介します。


ハイジニーナにすると、自己処理の手間から解放される以外にもさまざまなメリットがあります。VIO脱毛をしたいと考えている方は、本記事を参考にしてハイジニーナにするかどうかを検討してみましょう。

 

 

目次

 

 

ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

 

 

 

ハイジニーナとは?


ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

ハイジニーナとはVIOの毛を脱毛し、アンダーヘアを全てなくしたツルツルの状態にすることです。「衛生」を意味する「hygiene(ハイジーン)」が語源となっています。


一般的にVIOは、以下のパーツの総称です。


・Vライン:ビキニライン(ショーツで隠れる正面の部分)
・Iライン:陰部の両側のライン
・Oライン:肛門周辺

 

VIO脱毛はこの3つのパーツを脱毛することですが、必ずしも無毛状態のハイジニーナにするわけではありません。

ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

ハイジニーナにするのは一般的なこと?

 

「ハイジニーナにしたい」と思いつつも、「一般的にどうなのかな?」「温泉に入るときに変に思われないかな」と疑問に思っている方もいるでしょう。


アンダーヘアを処理することは日本でもエチケットとして認知されており、近年、男女ともにVIO脱毛は人気があります。しかし日本ではハイジニーナに抵抗を感じる方もいるため、まだ一般的とはいえず、一部の毛を残すVIO脱毛を選択する方も少なくありません。


ただし、近年はSNSなどで海外トレンドに敏感な方も多く、欧米では一般的なハイジニーナのメリットが広く知られるようになってきているので、ハイジニーナを選択する方も増えてきています。一部の調査ではハイジニーナが人気の脱毛方法という結果も出ており、日本でも少しずつ普及し始めているのが現状です。

 

ハイジニーナにするなら医療脱毛がおすすめ!

 

ハイジニーナにする脱毛方法はいくつかありますが、中でもおすすめなのは医療脱毛です。


医療脱毛は医療機関で行われる脱毛のことで、発毛組織を破壊することで毛が生えない状態を長期間維持できる施術です。大きく分けるとレーザーを照射して発毛組織を破壊する医療レーザー脱毛と、毛穴に針を挿して電流を流すことで発毛組織を破壊する電気脱毛があります。


ある程度の費用はかかりますが、医療脱毛で一度破壊した発毛組織からは基本的に発毛しないため、長期的な減毛効果が期待できるのが特長です。また高い出力で発毛組織を破壊できるので、比較的短期間でハイジニーナを目指せます。


医療機関で医師や看護師などの有資格者が施術を行うため、肌を傷つけるリスクも低いです。万が一肌トラブルなどが起こった場合も、医療機関なので迅速に適切な対応をしてもらえます。


医療脱毛のメリットやクリニック選びのポイント、注意点は、こちらのページで詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。


その他の方法との比較

 

ハイジニーナにする代表的な方法は、医療脱毛以外に自己処理・ブラジリアンワックス・美容脱毛があります。各方法と医療脱毛を比較してみましょう。


自己処理

 

自己処理は、毛抜きやカミソリ、電気シェーバーなどを使って処理する方法です。コストが抑えられるのがメリットですが、ハイジニーナを維持するには1〜2週間程度の頻度でお手入れをしなければなりません。また皮膚の表面や毛穴にダメージを与えやすいため、肌トラブルが起きやすい傾向にあります。


一方、医療脱毛は脱毛が完了してハイジニーナになれば、ほとんどお手入れの必要はありません。医療レーザー脱毛の場合、多少は肌が刺激を受けますが、頻繁に自己処理を繰り返すことと比べると、肌へのダメージは大幅に抑えられます。


ブラジリアンワックス

 

ブラジリアンワックスとは毛を覆うようにワックスを皮膚に塗布し、毛根から毛を抜く方法です。セルフキットも売られていますが、エステサロンで受けることもできます。


施術を受けるとすぐにハイジニーナになりますが、発毛組織がなくなるわけではないので、1〜1.5カ月程度の頻度で行わなければなりません。またワックスを剥がすときに強い痛みを感じやすく、間違った方法で行うと肌が大きなダメージを受けてしまいます。


前述したように医療脱毛は、完了すればセルフケアをする必要はほぼありません。施術時は痛みを感じることもありますが、医療機関で行われるため、麻酔を使用することも可能です。


美容脱毛

 

美容脱毛はエステサロンで行われる脱毛で、光脱毛とも呼ばれます。医療脱毛と比べると、1回当たりの施術費用が抑えられるのが特長です。


医療脱毛と同じく「脱毛」と呼ばれる方法ですが、エステサロンでは医療行為を行うことが認められていません。そのため、美容脱毛では発毛組織を破壊することはできず、効果は抑毛や制毛にとどまります。使用できる脱毛機の出力レベルも低いので、個人差はありますが、VIOの太い毛を生えにくくするには、何十回も施術を受けなければならないこともあります。


1回当たりの施術で見ると医療脱毛の方が費用が高い傾向にありますが、トータルで見ると医療脱毛の方が費用を抑えられる可能性もあります。また使用できる脱毛機の出力も高いため、ハイジニーナになるまでにかかる期間も比較的短いです。

 

医療脱毛によるハイジニーナのメリット

 

医療脱毛でハイジニーナになると、どのようなメリットがあるのでしょうか。医療脱毛でハイジニーナにする4つのメリットをご紹介します。


自己処理の必要がなくなる

 

医療脱毛でハイジニーナにするメリットの一つは、自己処理の必要がなくなることです。


医療脱毛は永久に毛が生えなくなることが保証されている施術ではありませんが、一度破壊した発毛組織からは基本的に毛が生えて来ないため、脱毛が完了すれば、自己処理をする必要はありません。これまでお手入れにかかっていた手間から解放されるでしょう。


また肌を傷つけやすい毛抜きやカミソリでの頻繁な自己処理は、炎症や埋没毛、色素沈着といったトラブルの原因になります。自己処理の必要がなくなれば、こういったトラブルを回避できるので、デリケートゾーンの肌をきれいな状態に保ちやすいです。


清潔さを保ちやすくなる

 

清潔さを保ちやすくなることも、医療脱毛によるハイジニーナのメリットです。


アンダーヘアが全くない状態になると、尿や経血、おりものなどが毛に付着する心配がありません。汚れてしまっても拭き取りやすいため、清潔な状態を維持しやすいです。自己処理で起こる剃り残しの心配がなく、伸び始めてチクチクした状態にもならないので、見た目にも清潔感が生まれるでしょう。


またアンダーヘアが全くなくなれば、部屋や浴室にアンダーヘアが落ちることもありません。掃除の手間が減り、室内も清潔に保ちやすくなります。


ムレやかゆみを防げる

 

医療脱毛でハイジニーナになると、ムレやかゆみを防ぐことにもつながります。


アンダーヘアの毛量には個人差がありますが、多かれ少なかれアンダーヘアがあるとショーツの中がムレやすいです。ハイジニーナにしてアンダーヘアがない状態になると、夏場や運動後でもムレが起きにくくなり、快適に過ごせるでしょう。


またムレはかゆみの原因となり、悪化するとかぶれや炎症が起こるなど、肌トラブルにもつながってしまいます。医療脱毛でハイジニーナになれば、ムレから来るかゆみや肌トラブルも防ぎやすいです。


臭いを防げる

 

気になる臭いを防げることも、医療脱毛でハイジニーナにするメリットです。


デリケートゾーンの臭いの原因の一つに、雑菌の繁殖があります。アンダーヘアがある状態は尿や経血などの汚れが付着しやすくムレも起こりやすいので、雑菌が繁殖しやすい環境です。


ハイジニーナにして清潔でムレにくい環境になると、雑菌の繁殖を抑えられるため、気になる臭いの軽減につながります。

ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

医療脱毛によるハイジニーナはこんな人におすすめ

 

日本でも普及しつつあるとはいえ、まだまだ一般的とはいえないため、ハイジニーナにすることを迷っている方もいるかもしれません。ここからは、医療脱毛によるハイジニーナがおすすめな方の特徴をご紹介します。


アンダーヘアを気にせずおしゃれな下着や水着を着たい人

 

医療脱毛によるハイジニーナがおすすめなのは、アンダーヘアを気にせずおしゃれな下着や水着を着たい方です。


下着や水着のデザインによっては、お手入れをしていてもアンダーヘアがはみ出してしまうことがあります。アンダーヘアが全くないハイジニーナになれば、どのようなデザインの下着や水着でも毛がはみ出す心配はありません。自己処理のように毛が生えてくる心配もないので、こまめなお手入れも不要で、デリケートゾーンの黒ずみなどを気にする必要もなくなります。


ムダ毛や肌トラブルのストレスから解放され、自由におしゃれを楽しめるでしょう。


パートナーがハイジニーナに賛成している人

 

パートナーがハイジニーナに賛成している方も、医療脱毛によるハイジニーナがおすすめです。


ハイジニーナに対する評価は人によって異なるため、全く抵抗感がない方もいれば、ある方もいます。現在パートナーがいるのなら、実際にパートナーに聞いてみるのも一つの方法です。実際にハイジニーナにしたことで、パートナーに喜ばれたという方も少なくありません。まずは相談して、相手の反応を見てみると良いでしょう。


妊娠や出産の影響を軽減したい人

 

医療脱毛によるハイジニーナは、妊娠や出産の影響を軽減したい方にもおすすめです。


女性は妊娠や出産を経てホルモンバランスが大きく変化するため、妊娠中は妊娠前よりもおりものが増える方や、ムレ・かゆみ・臭いが気になるようになる方も少なくありません。また出産時は、会陰切開や悪露(おろ)の影響で長期間ナプキンを付けることもあり、ムレやムレからくる肌トラブルに悩む方も多いです。


ハイジニーナにしておけば、デリケートゾーンを清潔な状態に保ちやすく、ムレも起きにくくなるので、妊娠中や産後のストレスを軽減できます。また自己処理をしなくても清潔な状態を維持しやすいため、診察時に「アンダーヘアの処理をしていなくて恥ずかしい」と感じる心配もありません。


将来の介護に備えたい人

 

将来の介護に備えたい方も、医療脱毛によるハイジニーナがおすすめです。


近年、将来の介護を考えてハイジニーナやVIO脱毛をする方も増えてきました。介護が必要な状態になると排泄の介助も必要になりますが、アンダーヘアがある状態では排泄物が毛に絡みやすく、介護者にとっては精神的にも物理的にも大きな負担になってしまいます。またお手入れにかかる時間が長くなるので、介護される側も精神的な負担が大きくなるでしょう。ハイジニーナにしておけば排泄物が毛に絡むことはなく、排泄介助の時間を短縮できます。


また汚れも拭き取りやすいため、清潔な状態を保ちやすいです。殺菌の繁殖から起こる臭いや肌トラブルも起こりにくくなり、感染症のリスクなども軽減できます。

 

医療脱毛によるハイジニーナのデメリット

 

メリットの多い医療脱毛によるハイジニーナですが、デメリットも存在しています。ハイジニーナにしてから後悔しないために、施術を検討しているのなら、デメリットもしっかり把握しておきましょう。


施術時に恥ずかしさを感じる可能性がある

 

医療脱毛によるハイジニーナ脱毛のデメリットは、施術時に恥ずかしさを感じる可能性があることです。


施術を行う際、当然ですが施術者にデリケートゾーンを見られます。普段他人の前であらわにすることがない部位を見られてしまうため、施術中の恥ずかしさを気にする方は多いです。


恥ずかしいと感じるかどうかは人それぞれですが、施術者はプロなので心配する必要はありません。またタオルなどで隠しながら、できるだけ露出を減らして施術ができるよう工夫して施術を行ってくれるクリニックも多いです。気になるようであれば、施術を行う際にどのような体勢になるか、隠しながら行ってくれるかなどを、カウンセリングで確認してみると良いでしょう。


施術時に痛みがある

 

施術時に痛みがあることも、医療脱毛によるハイジニーナのデメリットです。


デリケートゾーンは体の中でも皮膚が薄いことに加え、生えている毛も濃く太い傾向にあるので、医療脱毛の中でも照射時の痛みを感じやすい部位になります。また前述したとおり、美容脱毛と比べて出力の高い脱毛機を使用することも、痛みを感じやすい原因です。痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的にVIO脱毛の痛みは「輪ゴムでバチンとはじかれたような痛さ」と例えられます。


ただし多くのクリニックでは施術前にテスト照射を行い、照射レベルを調整してくれます。先ほどお話ししたとおり、医療機関で行う医療脱毛は、麻酔クリームなどを使用することも可能です。


完了までに複数回施術を受ける必要がある

 

完了までに複数回施術を受ける必要があることも、医療脱毛でハイジニーナにするデメリットといえるでしょう。


毛には毛周期といって毛が生え変わるサイクルがあり、毛の成長は大きく分けて成長前期・成長後期・退行期・休止期の4段階に分けられます。このうち退行期・休止期の毛は医療レーザーに反応しづらいといわれているため、1度の施術でハイジニーナにはなれません。


脱毛が完了してハイジニーナになるために必要な施術回数は、体質や毛質、毛量、使用する脱毛機によっても変わってきます。クリニックによっても異なりますが、目安としては2・3カ月ペースで、5〜10回程度の施術が必要です。まずはカウンセリングで、どれくらいの回数が必要になるのか相談してみると良いでしょう。


脱毛完了後の毛を再び生やすことは難しい

 

脱毛が完了すると再び毛を生やすことが難しいことも、医療脱毛でハイジニーナにするデメリットです。


医療脱毛は発毛組織を破壊して、毛が生えないようにする施術です。ホルモンバランスの変化や服用している薬の副作用などによって毛が生えてくる可能性はありますが、一度施術を受けて毛がなくなった箇所に、再度意図的に毛を生やすことはできません。将来後悔しないために、施術を受ける際はしっかり検討しましょう。


ただし「一生アンダーヘアがなくて良い」という方にとっては大きなメリットだといえます。

 

VIO脱毛はハイジニーナ以外のデザインも可能

 

「VIOの自己処理は楽にしたいけれど、ハイジニーナは勇気がない」という方もいるかもしれません。そのような方にはハイジニーナ以外でVIO脱毛を受けるのもおすすめです。


VIO脱毛を行っているクリニックの中には、Vラインのアンダーヘアをどのように減らすかデザインや毛量を選べるクリニックも多くあります。一般的なハイジニーナ以外のデザインは以下のとおりです。


・トライアングル:小さな逆三角形に整える
・ナチュラル:毛が生えている範囲をやや小さく整える
・オーバル:縦長の楕円のような形に整える
・スクエア:四角形に整える
・Iライン:縦長の細い長方形に整える

 

またIラインやOラインの毛量などに関しても、相談に乗ってもらえるケースが多いです。ハイジニーナ以外のデザインでVIOの毛の生えている範囲や毛量を減らすだけでも、普段のお手入れが楽になり、デリケートゾーンを清潔な状態に保ちやすくなります。KANNO'A.clinicでもご希望のデザインに沿ったVIO脱毛が可能です。

 

クリニックでのVIO脱毛の流れ


ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

 

最後にクリニックでVIO脱毛を受ける際の大まかな流れを把握しておきましょう。


カウンセリング

 

まずクリニックでカウンセリングを受けます。オンラインや電話でカウンセリングの申し込みができるクリニックが多いです。


カウンセリングでは問診が行われ、医療脱毛の仕組みやコース、リスク、副作用などの説明があります。ムダ毛や肌に関するお悩みや、ご希望の仕上がり、脱毛に関する疑問や不安を相談しましょう。希望する状態に仕上げるためにどのくらいの頻度でどの程度施術を受ける必要があるかも確認し、費用の見積もりを提示してもらいます。


いくつかのクリニックでカウンセリングを受け、対応や費用を比較してみるのもおすすめです。施術を受けるクリニックが決まったら契約を行い、初回の施術を予約します。


施術当日

 

施術当日にクリニックに足を運んだら、まず着替えを行います。紙ショーツを用意しているクリニックが多いです。


着替えが終わると、看護師などの施術者が、施術を受ける方の肌の状態や剃毛ができているかを確認します。その後、正しく照射を行うために、照射する範囲にマーキングが行われます。


照射範囲が決まったら、いよいよ照射です。痛みの程度を確認しながら、必要があれば出力の調整を行い、あらかじめ決めた範囲全体に照射を行います。


アフターケア

 

照射直後の肌は、肌がレーザーでダメージを受けている状態です。アフターケアとして施術者が炎症止めの薬を塗り、肌を鎮静させます。


アフターケアが完了したら施術後の過ごし方など注意点を確認して、施術完了です。この際に次回の予約を取ることもできます。

 

まとめ

 

本記事ではハイジニーナの概要やメリット・デメリット、向いている方の特徴、VIO脱毛の流れなどをご紹介しました。アンダーヘアが全くない状態にするハイジニーナは、ムダ毛のお手入れが楽になるだけでなく、清潔感がアップして衛生状態が良くなるなど、さまざまなメリットがあります。ご紹介した医療脱毛によるハイジニーナがおすすめの方の特徴に当てはまる場合は、検討してみると良いでしょう。ハイジニーナに抵抗がある方は、ハイジニーナ以外のデザインでVIO脱毛をするのもおすすめです。


九州・沖縄で展開しているKANNO'A.clinicでも、VIO脱毛を行っています。VIOのみの脱毛はもちろん、全身や顔の脱毛と組み合わせることも可能です。男女ともにお得な複回数コースもご用意しているので、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

ハイジニーナのメリット・デメリットとは? おすすめの人からその他のデザインまで徹底解説- 医療脱毛ならカノアクリニック

著者: KANNO'A.clinic 福岡天神院 院長 鈴木大介
コメント:

%%title%%

美容医療において大事なことは患者様にご満足頂き、皆様の生活の質を向上させることは勿論のこと、安全に医療を提供することだと思います。
今まで培ってきた形成外科医としての専門知識と技術を生かし、皆様に安心して受診して頂けるクリニックを目指しております。

まずはお気軽にご来院下さい。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

 

◆資格・所属学会

日本形成外科学会 専門医日本美容皮膚科学会 正会員日本創傷外科学会 正会員日本形成外科手術手技学会 正会員日本医学脱毛学会(医師会員)/歯科医師免許

 

おすすめ記事