顔脱毛当日はメイクOK? 施術前後の化粧の疑問やポイントを解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

顔脱毛を受けようと考えている方が抱えやすい疑問の一つは、施術当日のメイクがOKなのかどうかです。
用事を済ませた後にクリニックに寄りたい場合や、脱毛後にメイクをして遊びに行きたい場合は、できれば当日メイクをしたいと考える方もいるでしょう。
本記事では、顔脱毛当日のメイクの可否を施術中・施術後に分けて解説します。加えて顔脱毛の効果を高めるためのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
<目次>
- 顔脱毛当日はメイク可能?
- 施術前にメイクを落とす理由とは?【なぜNG?】
- 顔脱毛当日におすすめのメイク
- 顔脱毛直後はメイクできる?【当日の注意点】
- 顔脱毛の効果をアップさせるためのポイント7選
- まとめ
顔脱毛当日はメイク可能?
顔脱毛の施術を受ける日は、メイクをしていても問題ありません。しかし施術前には、落とす必要があるという点に留意しておきましょう。
メイクを落とす理由の一つとして、脱毛効果の低下が挙げられます。十分に落とせていない状態だと毛穴にメイクが詰まることがあり、レーザーの種類や出力によってはレーザーの熱エネルギーが毛根まで十分に届かないとされているためです。
またベースメイクの厚さは均一ではないため、メイクをしたままだと照射箇所によって脱毛の仕上がりに差が生じる可能性があります。脱毛効果にムラを生じさせないためにも、肌に何もついていない状態にすることが望ましいです。
他にもレーザーがメイクに含まれる成分に反応し、やけどや赤みなどの肌トラブルを引き起こす恐れがあります。こうした理由から、施術前にはメイクを落とす必要があるとされています。
施術前にメイクを落とす理由とは?【なぜNG?】
顔脱毛当日はメイクをして来院すること自体は可能ですが、施術前には必ずメイクを落とす必要があります。では、なぜメイクをしたままではいけないのでしょうか。理由をわかりやすく解説します。
① レーザーの効果が弱まる可能性があるため
医療脱毛のレーザーは、毛の黒い色素(メラニン)に反応して熱を発生させ、毛根にダメージを与えます。しかし、ファンデーションや下地、日焼け止めなどが毛穴に残っていると、レーザーのエネルギーが十分に毛根まで届かない可能性があります。
特に、
- リキッドファンデーション
- 毛穴を埋めるタイプの下地
- 日焼け止め
は毛穴に入り込みやすいため注意が必要です。
脱毛効果にムラを出さないためにも、施術前は素肌の状態にすることが重要です。
② やけどや肌トラブルのリスクがあるため
メイク用品には油分や色素、ラメなどさまざまな成分が含まれています。
レーザー照射時にこれらの成分が反応すると、
- 赤み
- ほてり
- やけど
- 色素沈着
といった肌トラブルにつながる可能性があります。
特にラメやパール入りの化粧品は光に反応しやすいため、注意が必要です。
③ 照射漏れや仕上がりの差を防ぐため
ベースメイクの厚みは、顔全体で均一ではありません。
メイクをしたまま照射すると、
- 毛の抜け方がムラになる
- 照射を避ける箇所が出る
などの理由で、仕上がりに差が生じる可能性があります。
医療脱毛は均一に照射することが大切なため、施術前は何もついていない状態が望ましいのです。
④ 肌状態を正確に確認するため
施術前には、赤みやニキビ、乾燥などがないか、医療脱毛の施術をすることができる肌状態かを確認します。
メイクをしていると、
- 小さな炎症
- 軽い色素沈着
- 肌荒れ
を見落としてしまう可能性があります。
安全に施術を行うためにも、素肌の状態で診察を受けることが必要です。
効果と安全性を守るためにメイクはオフしましょう
顔脱毛前にメイクを落とすのは、単なるルールではありません。
- 脱毛効果を最大限に引き出すため
- やけどや炎症を防ぐため
- 均一で仕上がりのよい脱毛を行うため
という、安全性と効果の両方を守るための重要な工程です。
顔脱毛当日は、クレンジングを行う前提で来院するようにしましょう。
顔脱毛当日におすすめのメイク
脱毛の施術を受ける前に落とせば、当日にメイクをしていても問題ないことは分かりましたが、どの程度のメイクをしていいのか知りたい方もいるでしょう。
顔脱毛当日におすすめのメイクを解説しますので、参考にしてみてください。
ベースメイクは薄めがおすすめ
顔脱毛当日は、薄めのベースメイクがおすすめです。
施術当日のメイクはクリニックで落とさなければいけません。クリニックに備え付けのクレンジングや洗顔料は普段使っている物とは異なるため、完全にはメイクを落とせない可能性もあります。
また濃いベースメイクだと、メイクを落とす際に肌への負担も大きくなってしまいます。脱毛によるダメージを受ける肌にとって、メイク落としによる大きな負担は良いものではないため、負担がかかりにくく軽いベースメイクに留めておくのがおすすめです。
メイクアップ下地やファンデーションを薄く塗る程度のメイクであれば、落とす際の肌への負担を抑えられるでしょう。
ベースメイクを薄めにすることによるメリット
顔脱毛の施術日はベースメイクを薄めにしておくことで、脱毛の効果を高められるというメリットがあります。
施術前にメイクを十分に落とし切ったつもりでも、実はメイクが毛穴に詰まっていて、残っていることもあるため注意が必要です。
毛穴に詰まったメイクにより、レーザーが毛根まで届かず十分な脱毛効果を得られない可能性があります。また硬毛化や増毛化などの肌トラブルにつながり、思ったように顔脱毛を進められないトラブルも考えられます。
脱毛効果を高めるには、肌に何も付いておらず清潔な状態にすることが欠かせません。施術当日は、素肌の状態にしやすい薄いベースメイクにしておきましょう。
アイメイクはオフなしでOKの場合も
レーザーを使用して脱毛を行う性質上、安全を考慮して目の近くは施術ができません。そのため、アイメイクは落とさなくても脱毛の施術を受けられます。
しかしアイメイクで使用しているラメが他のパーツにも付いている場合は、レーザーを照射した際にやけどする可能性があります。
照射箇所のメイクは落としていても、何かの拍子にラメが目元以外に付着することが考えられるため、アイメイクもなるべく落として施術を受けるのがおすすめです。
顔脱毛直後はメイクできる?【当日の注意点】

結論からいうと、顔脱毛の施術直後でもメイクは可能です。ただし、いつも通りのフルメイクはおすすめできません。
施術直後の肌は、レーザーの熱によって軽い炎症を起こしている状態です。見た目に大きな変化がなくても、内部ではダメージを受けています。そのため、当日は以下の点に注意が必要です。
① 薄化粧にとどめる
施術直後は、
- 赤み
- ほてり
- 乾燥
- ヒリつき
が出ることがあります。
この状態で厚塗りのファンデーションやコンシーラーを重ねると、摩擦や刺激によって肌トラブルが悪化する可能性があります。
当日は、
- 日焼け止めのみ
- 軽いパウダー程度
- 敏感肌用の低刺激コスメ
など、負担の少ないメイクにとどめるのが安心です。
② 摩擦を避ける
メイク時の「塗り広げる動作」も刺激になります。
- 強くこする
- スポンジで何度も叩く
- クレンジングでゴシゴシ落とす
といった行為は避けましょう。
できるだけ指で優しくのせる、洗顔で落とせるタイプの化粧品を選ぶなど、刺激を最小限にする工夫が大切です。
③ 日焼け止めは必須
脱毛後の肌は紫外線の影響を受けやすい状態です。
外出する場合は、低刺激タイプの日焼け止めを使用しましょう。ただし、施術直後は普段問題なく使えている日焼け止めでも刺激になることがあります。塗布後にかゆみやヒリつきが出た場合は、すぐに洗い流し、医師に相談してください。
④ 赤みが強い場合はメイクを控える
まれに、
- 赤みが長時間続く
- 強いヒリつきがある
- 軽い腫れが出る
といった反応が出ることがあります。
その場合は無理にメイクをせず、冷却と保湿を優先しましょう。症状が続く場合は医療機関へ相談してください。
当日は薄化粧が正解
顔脱毛直後でもメイクは可能ですが、大切なのは肌に負担をかけないことです。
当日は、
- 薄化粧
- 摩擦を避ける
- 低刺激アイテムを使用
- 強い赤みがあれば控える
この4点を意識すると安心です。
顔脱毛後のフルメイクはいつからOK?【翌日以降の目安】
結論からいうと、肌に赤みやヒリつきがなければ、翌日から通常のフルメイクは可能です。ただし、これはあくまで「肌状態が落ち着いている場合」に限ります。
翌日にチェックしたいポイント
翌朝、以下の状態を確認しましょう。
- 赤みが残っていない
- ヒリヒリ感がない
- 触っても痛みがない
- 強い乾燥やかゆみがない
これらがなければ、通常通りのメイクをしても問題ないことが多いです。
まだ違和感がある場合は?
翌日でも、
- 軽い赤みが残っている
- 乾燥が強い
- 触ると少し敏感
といった状態であれば、フルメイクは控え、薄化粧にとどめるのが安心です。
特に、
- カバー力の高いリキッドファンデーション
- 毛穴を埋めるタイプの下地
- ウォータープルーフ製品
はクレンジング時に摩擦が強くなりやすいため、回復するまでは避けるのが無難です。
施術後2~3日は“保湿重視”
顔脱毛後の肌は、一時的にバリア機能が低下しています。フルメイクに戻すタイミングと同時に、
- 保湿をしっかり行う
- 低刺激スキンケアを使用する
- 紫外線対策を徹底する
ことが大切です。
肌の回復を優先することで、赤みや色素沈着などのトラブルを防ぎやすくなります。
目安は「翌日」だが、正解は肌状態をみて
顔脱毛後のフルメイク再開は、一般的には翌日が目安です。
しかし、回復スピードには個人差があります。迷った場合は、無理に通常メイクに戻さず、肌の状態を優先しましょう。
顔脱毛の効果をアップさせるためのポイント7選

顔脱毛の効果をアップさせるためのポイントを7つご紹介します。効率的に脱毛を進めるためにも、以下のポイントを参考にしてみてください。
顔脱毛当日のスキンケアに注意
顔脱毛の施術当日は、直前まで保湿をしないことが重要です。ギリギリまで保湿した方が良いと考えてしまいそうですが、安全に施術を行うためにも避けましょう。
油分が多いクリームを使用して保湿すると、レーザーが油分に対して反応し、やけどを引き起こす恐れがあります。
しかし、化粧水や油分の少ない乳液を使用した保湿であれば、直前に使用しても問題ありません。顔脱毛前日の夜から当日朝に行うスキンケア用品は、油分が少なく軽めのものを選ぶようにしてください。
顔脱毛後はしっかりと保湿する
顔脱毛の施術を受けた後は、しっかりと保湿を行いましょう。
施術後の肌は、日焼けしたときのように軽くやけどを負った状態であり、熱を持ち乾燥しやすいとされています。肌トラブルが生じやすいため、保湿が欠かせません。
具体的な保湿方法として、保湿・保水効果の高い「ヒアルロン酸」を配合した化粧水やパックを使用した保湿がおすすめです。顔脱毛の施術後1週間は、保湿・保水効果の高い化粧水やパックを使用して、いつもよりも入念に集中的なケアを行いましょう。
施術後は油分の多いアイテムを使用して、保湿を行っても問題ありません。敏感肌の方は、油分のあるスキンケア用品として刺激の少ないホホバオイルを選ぶと良いでしょう。
室内の乾燥対策を行う
部屋が乾燥していると、肌も乾燥してしまいます。肌の乾燥を避けるには、室内の乾燥対策が不可欠です。
特に冬は気温が低下して乾燥している上、暖房で乾燥しやすい季節です。室内の乾燥対策には、加湿器の使用や濡れたタオル・衣類を干すことが有効だとされています。
また夏も冷房の利用により室内が乾燥しやすい傾向にあります。冬と同様に乾燥対策を欠かさないように心掛けましょう。
肌に優しい洗顔料を選ぶ
肌に刺激が少ない洗顔料を選んで使用するのもおすすめです。赤ちゃんの肌にも使用できる低刺激の洗顔料であれば、肌に対して負担をかけ過ぎないとされています。
クレンジングもできるだけ、肌に優しい物を選ぶのがおすすめです。自然由来成分が主に配合されているオーガニック製品や、人の皮膚に存在するセラミドという成分が配合された製品であれば、肌への刺激を最小限に抑えられるでしょう。
使用する際も、ゴシゴシと擦らないように意識し、ぬるま湯で丁寧に優しく洗い流すように心がけてください。
紫外線対策を徹底する
脱毛の施術前後は、紫外線対策を徹底してください。
レーザーはメラニン色素の黒色に反応して、発毛組織を破壊します。日焼けして黒くなった肌にレーザーが反応して、やけどや炎症などの肌トラブルが発生する恐れがあり、日焼けしないよう注意が必要です。
また施術後の日焼けも、脱毛でデリケートな状態の肌にとってダメージが大きく、シミや色素沈着の原因にもなります。
脱毛期間中は紫外線から肌を守る工夫が欠かせません。
電動シェーバーで自己処理をする
顔脱毛でレーザー照射された毛は、2~3週間かけて自然に毛が抜け落ちていきます。毛が抜け落ちるまでの期間は、気になっても自己処理を避けるのがおすすめです。
もし自己処理をしなければいけないのであれば、カミソリや除毛クリーム、ワックスは、肌への負担が大きくなるため使用を避けましょう。
電動シェーバーであれば、肌の上を滑らせるだけで力を加えなくても済みます。自己処理する際は、肌への負担が少ないものを選んでみてください。
顔脱毛前後は体温が上がらないように注意
顔脱毛の前後は体温が上昇するような行動は避けるようにしましょう。具体的には飲酒・運動・入浴などが挙げられます。
体の巡りが良くなったり、体温が上がって体の熱がこもったりすると、赤みやかゆみなどの肌トラブルが発生する可能性があります。
普段飲酒や運動、入浴を行う習慣がある場合も、脱毛の前後は避けるのがおすすめです。
顔脱毛当日のよくある質問
顔脱毛当日は、「ノーメイクで行くべき?」「日焼け止めは落とす?」「予定を入れても大丈夫?」など、直前になって気になることが増えがちです。
ここでは、顔脱毛当日に多く検索されている疑問にわかりやすくお答えします。
Q1. 顔脱毛当日はノーメイクで行ったほうがいいですか?
メイクをして来院しても問題ありませんが、施術前には必ず落とす必要があります。できるだけクレンジングの負担を減らすため、薄めのベースメイクで来院するのがおすすめです。毛穴に残りにくい軽いメイクを心がけましょう。
Q2. 日焼け止めだけなら落とさなくてもいいですか?
日焼け止めのみでも、施術前には必ず落とします。
日焼け止めには油分や紫外線散乱剤が含まれており、レーザー照射に影響する可能性があります。必ず素肌の状態で施術を受けます。
Q3. すっぴんで行くのが不安です…
多くの方が同じ不安を感じていますが、パウダールームが用意されているクリニックも多いため、帰宅前にメイクを直すことも可能です。不安な場合は事前に確認しておくと安心です。
Q4. クレンジングは持参したほうがいいですか?
多くのクリニックではクレンジングや洗顔料が用意されています。ただし、備え付けの製品が肌に合うか不安な場合や、設備の有無が気になる場合は、事前に確認するか、普段使用しているものを持参すると安心です。
Q5. 顔脱毛当日に予定を入れても大丈夫ですか?
基本的には問題ありません。
ただし、施術直後は赤みやほてりが出ることがあります。大切な予定(写真撮影・イベントなど)は避けるほうが安心です。
Q6. 顔脱毛当日に気をつけることはありますか?
当日は以下を避けましょう。
- 強い日焼け
- 飲酒
- 激しい運動
- 長時間の入浴
体温が上がると赤みが強くなる可能性があります。
Q7. 顔脱毛当日に保湿はしてもいいですか?
軽い化粧水や油分の少ない乳液であれば問題ありません。ただし、施術直前の油分の多いクリームは避けましょう。レーザー照射に影響する可能性があります。
クリニックによっては、必ず洗顔で素肌の状態にしなければならないところもあります。当日に保湿をしたい場合は、あらかじめクリニックに確認しておきましょう。
まとめ
顔脱毛当日はメイクをしても問題ありませんが、薄いメイクに留めたり、クレンジングを使わなくても良い化粧品を使ったりするなど配慮が必要です。脱毛効果の低下や肌トラブルを避けるためにも、肌に優しいケアを心掛けましょう。
KANNO’A.clinicでは、顔脱毛も実施しています。全ての脱毛機械を「ジェントルマックスプロプラス」で統一しており、脱毛以外にもシミ・くすみ・しわなどにもアプローチ可能です。
また全てのカウンセリングルームと施術室は、女性専用・男性専用のお部屋をご用意しているので、リラックスしてご利用いただけます。都度払いにも対応しているため、お客さまに合わせたサービスをご提供します。顔脱毛に興味がある方は、KANNO’A.clinicにご相談ください。




美容医療において大事なことは患者様にご満足頂き、皆様の生活の質を向上させることは勿論のこと、安全に医療を提供することだと思います。
今まで培ってきた形成外科医としての専門知識と技術を生かし、皆様に安心して受診して頂けるクリニックを目指しております。
まずはお気軽にご来院下さい。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
◆資格・所属学会
日本形成外科学会 専門医/日本美容皮膚科学会 正会員/日本創傷外科学会 正会員/日本形成外科手術手技学会 正会員/日本医学脱毛学会(医師会員)/歯科医師免許