【医療脱毛】VIO脱毛完了までに必要な回数は? 回数ごとの変化やクリニックの選び方を解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

【医療脱毛】VIO脱毛完了までに必要な回数は? 回数ごとの変化やクリニックの選び方を解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

VIO脱毛を検討している方の中には、「施術は何回くらい受ければ良いの?」「どうやったら短期間で脱毛が完了するんだろう」と、疑問を持っている方もいるでしょう。実際のところVIO脱毛は、何回程度で完了するのでしょうか。

 

本記事では、VIO脱毛の完了までの回数や回数ごとの変化、脱毛完了に時間がかかる理由、少ない回数で終わらせるためのポイントなどを解説します。本記事を参考にして、脱毛完了までにかかる時間をできるだけ短くし、自己処理の必要がない快適な生活を手に入れましょう。

 

 

<目次>

【医療脱毛】VIO脱毛完了までに必要な回数は? 回数ごとの変化やクリニックの選び方を解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

【医療脱毛】VIO脱毛完了までに必要な回数は? 回数ごとの変化やクリニックの選び方を解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

 

 

 

【結論】VIO脱毛完了にかかる回数は5~10回
 

脱毛の効果や求める仕上がりは人それぞれ異なるため、一概に「◯回で脱毛が完了する」とはいえません。

 

しかし、一般的には、VIO脱毛が完了するまでにかかる回数の目安は5〜10回程度とされています。2〜3カ月に1回程度のペースで施術を受けた場合、完了するまでに1年半〜2年程度かかる計算です。

 

効果の感じ方にも個人差がありますが、一般的には5回程度施術を受ければ、ある程度自己処理が楽になったと感じる方が多いです。完全にVIOの毛をなくしたい場合は、8〜10回の施術が目安となります。ただし、前述の通り、脱毛の効果には個人差があり、毛の太さや毛量、肌の状態が影響するため、あくまで参考程度にとらえておきましょう。

 

 

VIO脱毛とは?
 

VIO脱毛は以下の3つのパーツの脱毛を行うことを指します。

 

●  Vライン:ビキニライン

●  Iライン:陰部の両側

●  Oライン:肛門周辺

 

いわゆる「デリケートゾーン」と呼ばれる箇所の脱毛が、VIO脱毛です。基本的に施術範囲は上記の通りですが、細かい施術範囲は医療脱毛クリニックや脱毛サロンで異なるケースがあるため、契約前に正確な施術範囲を確認しておきましょう。

 

各パーツを単体で脱毛することもできますが、セットでの脱毛を希望する方が多い傾向にあります。医療脱毛クリニックや脱毛サロンでも、VIO脱毛のセットプランを用意しているケースが多いです。

 

なお、この部位の脱毛を指す言葉に「ハイジニーナ脱毛」があります。ハイジニーナ脱毛も、施術箇所はVIO脱毛と同じです。ただし、VIO脱毛が施術を受ける方の希望に合わせて毛を残す箇所や毛量をデザインできるのに対し、ハイジニーナ脱毛は完全に無毛の状態にする脱毛を意味します。

 

 

VIO脱毛のメリット
 

VIO脱毛をするメリットの一つは、デリケートゾーンを清潔な状態に保ちやすくなることです。

 

デリケートゾーンにムダ毛があると、夏場や生理中などは蒸れを感じやすく、雑菌も繁殖しやすくなります。脱毛によって蒸れが軽減され、清潔な状態を保ちやすくなるため、不快感から解放されるでしょう。

 

さらに、自己処理の頻度を減らせることも、VIO脱毛のメリットです。下着や水着からのムダ毛のはみ出しを気にして、自己処理をしている方は多いかもしれません。しかし、デリケートゾーンは自分で確認しにくいため、処理に手間がかかりやすいです。VIO脱毛をすれば、自己処理のわずらわしさから解放され、いつでもムダ毛の気にならない状態を維持できます。

 

また自己処理による肌へのダメージを防げることも、大きなメリットです。頻繁な自己処理は肌に負担をかけ、黒ずみや炎症の原因になることもあります。特にIラインやOラインは見えにくいので、誤って肌を傷つけてしまうリスクも高めです。VIO脱毛をすれば、こうしたトラブルを避けられるため、美肌を保ちやすくなります。

 

ムダ毛が気にならなくなれば、今までは挑戦できなかった大胆なデザインの下着や水着も楽しめるようになります。おしゃれの幅が広がることも、VIO脱毛のメリットといえるでしょう。

 

 

VIO脱毛の施術回数ごとの変化
 

【医療脱毛】VIO脱毛完了までに必要な回数は? 回数ごとの変化やクリニックの選び方を解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

 

継続してVIO脱毛を受けると、段階的に毛の太さや毛量に変化が現れます。施術回数ごとにどのような変化があるのかを見ていきましょう。

 

 

1~3回:脱毛効果を少しずつ実感
 

施術を1〜3回受けると、脱毛効果を少しずつ実感できるようになります。

 

1回受けただけでは大きな変化は期待できませんが、2回、3回と継続するうちに、毛が薄くなったように感じたり、毛が生えるスピードが遅くなったように感じたりするようになるでしょう。

 

 

4~7回:自己処理が楽になる


 

施術を4〜7回受けると、自己処理が楽になる方が多いです。

 

脱毛を開始する前よりも、毛の太さや毛量、生えるスピードに変化を感じられるようになり、自己処理の頻度も少なくなります。自己処理の頻度が少なくなることで、肌への負担も軽減されるため、肌触りが良くなったように感じられるでしょう。

 

 

8~10回:つるつるの状態に近づく
 

脱毛完了の目安である8~10回程度施術を受けると、つるつるの状態に近づきます。

 

個人差はありますが、ほとんど自己処理が不要になる方が多いです。希望の仕上がりに近づくため、満足感が得られるでしょう。ただし、元々毛が太い方や毛量が多かった方が、つるつるの状態を求める場合は、さらに回数を重ねる必要があるかもしれません。

 

 

脱毛完了までに時間がかかるのは「毛周期」の影響

 

脱毛完了までに時間がかかるのは、「毛周期」の影響があるからです。

 

毛周期は、毛が生え変わるサイクルのことです。デリケートゾーンの毛にかかわらず、全ての毛は、成長期(前期・後期)→退行期→休止期のサイクルを繰り返すことで、毛が生えたり抜けたりします。

 

施術でレーザーや光を照射した際、発毛組織にあるメラニン色素が反応するのは、成長期にある毛だけです。しかし、毛全体のうち成長期にある毛は、20〜30%程度 しかありません。1回施術を受けても、残りの80%は照射によるダメージを受けていないので、時間がたてば毛が生えてきます。そのため、全ての毛に照射によるダメージを与えるには、複数回施術を受ける必要があるのです。

 

全ての毛は毛周期に沿って生え変わりますが、部位や年齢によって1サイクルの長さは異なります。個人差はありますが、VIOの毛周期は1カ月半から2カ月程度です。

 

 

毛の成長サイクル
 

毛の成長サイクルについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

各段階の毛の状態は、以下のようになっています。

 

●  成長期前期:毛が生え始めるが、まだ肌の表面には現れない

●  成長期後期:毛が肌の表面に現れ、太く濃く成長する

●  退行期:毛が抜ける準備を始め、少しずつ抜け始める

●  休止期:毛根から完全に毛が離れ、新しい毛を生やす準備をする

 

毛に栄養を供給する組織に「毛乳頭」という組織があります。脱毛は、この毛乳頭にあるメラニン組織にダメージを与え、毛が生えなくするようにする仕組みです。

 

しかし、退行期と休止期の毛は、毛根のメラニン色素が薄いので、施術を受けても、レーザーや光が十分に反応しません。また退行期や休止期の毛は、毛乳頭が離れ始めている、もしくは完全に離れている状態です。そのため、レーザーや光が反応したとしても、毛乳頭に十分なダメージが与えられず、脱毛効果が得られません。

 

 

医療脱毛を少ない回数で終わらせるには?


 医療脱毛でVIO脱毛をできるだけ少ない回数で終わらせるには、いくつかポイントがあります。医療脱毛を受ける際は、これからご紹介する3点を意識しましょう。

 

 

毛周期に合わせてクリニックに通う

 

医療脱毛を少ない回数で終わらせるには、毛周期に合わせてクリニックに通いましょう。

 

前述した通り、レーザーの照射で効果が期待できるのは、成長期にある毛だけです。そのため、毛周期を考えずに施術を受けても、思うように効果は得られません。短期間で効率良く脱毛を完了させるには、毛周期に合わせてクリニックに通うことが重要です。

 

一般的にVIOの毛周期は1カ月半から2カ月程度なので、1カ月半から2カ月 に1度程度の頻度で施術を受けると良いとされています。ただし、毛周期は年齢や体質による個人差があるため、医師と相談の上、推奨される頻度で通うようにしてください。

 

 

肌を傷つけないように自己処理をする

 

医療脱毛を少ない回数で終わらせるためには、肌を傷つけないように自己処理をすることも重要です。

 

医療脱毛を受ける際は、自己処理をする必要があります。しかし、自己処理によって肌が傷ついたり、炎症などの肌トラブルが起きたりすると、脱毛を受けられません。毛周期に沿って施術が受けられなくなるのを避けるためには、自己処理の方法に注意が必要です。

 

肌への負担を軽減するために、自己処理の際は、電気シェーバーを使用しましょう。長い毛は先にハサミで短くしておくと、剃りやすくなります。基本的には当日に処理しても問題ありませんが、毛を剃った直後の肌は敏感な状態なので、施術による肌トラブルや痛みを避けるためには、前日までに処理しておくのがおすすめです。

 

 

生活習慣を整える

 

生活習慣を整えることも、医療脱毛を少ない回数で終わらせるために重要なポイントです。

 

一見無関係に思えるかもしれませんが、生活習慣が乱れていると、ホルモンバランスの乱れによって、毛が成長しやすくなるため、脱毛効果が下がってしまいます。少ない回数で脱毛を完了させるために、十分な睡眠や定期的なストレス発散、栄養バランスを考えた食事を心掛け、ホルモンバランスを整えましょう。

 

また脱毛後の肌は、少なからずダメージを受けます。栄養バランスを重視した上で、肌を構成するタンパク質や、肌の健康維持に欠かせないビタミンやミネラルをしっかり取れば、脱毛と同時に美肌も目指すことが可能です。

 

 

VIO脱毛には医療脱毛がおすすめ
 

【医療脱毛】VIO脱毛完了までに必要な回数は? 回数ごとの変化やクリニックの選び方を解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

 

できるだけ少ない回数で、希望の仕上がりを目指すなら、医療脱毛がおすすめです。医療脱毛をおすすめする3つの理由をご紹介します。

 

 

永久脱毛ができる

 

医療脱毛がおすすめな理由は、永久脱毛ができるからです。

 

医師の管理の下で行う医療脱毛は、エステ脱毛で使用する脱毛器よりも、照射パワーが強い脱毛器を使用できます。発毛組織に強いダメージを与えるため、高い脱毛効果が期待でき、長期的に毛の再生を抑えることが可能です。

 

「永久脱毛」と聞くと、「一生毛が生えてこない」と思う方もいるかもしれませんが、実際の定義は少し異なります。

 

日本の厚生労働省に当たるFDA(米国食品医薬品局)によると、永久脱毛の定義は「一定回数の脱毛施術を行った後、長期にわたって再び生えてくる毛の本数が大幅に減り、その状態が持続していること」です。またAEA(米国電気脱毛協会)は、「最後に脱毛の施術を受けてから1カ月経過した時点で、毛の再生率が20%以下の状態」を永久脱毛としています。

 

つまり、「永久脱毛=完全に一生毛が生えない」という意味ではないことを理解しておくことが大切です。とはいえ、医療脱毛を受ければ、ほとんど自己処理が不要になるため、長期的に面倒な自己処理から解放されます。

 

 

成長期の毛に効率よくアプローチできる
 

成長期の毛に効率よくアプローチできることも、医療脱毛のメリットです。

 

前述した通り、医療脱毛で使用する脱毛器は、エステ脱毛で使用する脱毛器よりも照射エネルギーが高いです。いずれの場合もアプローチできるのは成長期の毛だけですが、強いエネルギーを照射する医療脱毛は、発毛組織に効率良くダメージを与えることができます。

 

医療脱毛の1回の施術で得られる効果は、エステ脱毛よりも高いとされており、脱毛完了までの施術回数も少なく済むケースが多いです。結果として、脱毛完了までの期間も短縮できる可能性が高いでしょう。

 

 

万が一のトラブルにもスムーズに対応してもらえる
 

万が一のトラブルにもスムーズに対応してもらえることも、医療脱毛のメリットです。

 

医療脱毛は、医療機関であるクリニックで行われます。医師が常駐しているため、万が一施術によるトラブルがあっても、すぐに適切な対応をしてもらうことが可能です。多くのクリニックがトラブルに配慮した施術を行いますが、レーザーの照射によって肌は一時的にダメージを受けます。

 

脱毛をする以上、炎症ややけどなどのリスクは伴いますが、トラブルが起こってもスムーズな対応をしてくれる医療脱毛なら、不安を軽減できるでしょう。

 

 

VIO脱毛クリニックを選ぶ際のポイント
 

VIO脱毛を行っているクリニックは、全国に多数あります。多くのクリニックから、後悔のない脱毛を受けられるクリニックを選ぶために、これからご紹介する2つのポイントを押さえておきましょう。

 

 

機械の種類
 

クリニックによって、導入している脱毛器の種類は異なります。一般的にクリニックで使用されるレーザー機器には、以下のレーザーが搭載されています。

 

  アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー ヤグレーザー
特徴 メラニン色素に強く反応し、特に太い毛に高い効果が期待できる 肌への負担が比較的少なく、さまざまな毛質に対応できる さまざまな毛質に対応できるが、特に太い毛への効果が高い
太い毛への効果 かなり高い 高い かなり高い
産毛への効果 低い かなり高い 高い
日焼け肌への施術 不可
痛み やや強い やや弱い 強い

  

国内で使用されている脱毛器のうち、近年特に人気が高いのが「GentleMax Pro Plus(ジェントルマックスプロプラス)」です。GentleMax Pro Plusは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを搭載しており、肌質や毛質に合わせて使い分けることができます。発毛組織に直接ダメージを与える熱破壊式の脱毛機です。

 

アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーは、ダイオードレーザーに比べると痛みを感じやすい傾向にあります。しかし、GentleMax Pro Plusは、レーザーを照射する際に-26度 の冷却ガスを噴射する冷却装置を搭載しているため、痛みを軽減できるのが特徴です。

 

痛みを軽減しながら、太い毛にも細い毛にもアプローチできるので、効率的に脱毛できます。

 

 

アフターケアの内容
 

クリニック選びをする際は、アフターケアの内容も重視しましょう。

 

前述した通り、医療脱毛を受けると肌は一時的にダメージを受けるので、肌トラブルを予防するためにはアフターケアが欠かせません。また、アフターケアで肌の状態を整えると、より高い脱毛効果が期待できます。

 

多くのクリニックでアフターケアを用意していますが、その内容はクリニックによってさまざまです。クリニックを比較する際は、施術後の冷却や保湿の有無や対応範囲などをチェックしましょう。また、万が一肌トラブルが起こった際に追加の診察料がかかるかどうかや、薬の処方の有無も確認しておくと良いです。

 

 

VIO脱毛に関するよくある質問
 

最後にVIO脱毛に関するよくある質問をご紹介します。

 

 

VIO脱毛のリスクや副作用は?
 

VIO脱毛のリスクや副作用には、以下のものがあります。

 

●  痛み

●  赤み

●  腫れ

●  やけど

●  毛嚢炎(毛穴にぶつぶつした炎症が起こる)

●  硬毛化(毛が太く濃くなる)

●  色素沈着

 

このようなリスクを軽減するには、クリニック選びを慎重に行うことが大切です。またご自身でもアフターケアを徹底し、健康的な生活習慣も意識するようにしましょう。

 

 

VIO脱毛後の注意点は?
 

施術を受けた後の肌は一時的にデリケートになっているため、当日は以下の行為を避け、刺激や摩擦を与えないようにすることが重要です。

 

●  入浴

●  激しい運動

●  飲酒

●  マッサージ・エステ

 

また日焼けや肌の乾燥は、肌トラブルの原因です。施術当日はもちろんですが、脱毛期間中は紫外線対策や保湿を徹底しましょう。

 

 

生理中はVIO脱毛を受けられない?

 

生理中はホルモンバランスの影響で、肌がいつも以上に敏感になり、肌トラブルが起こりやすい傾向にあります。また、経血を通して感染症のリスクもあります。そのため、一般的には、生理中は脱毛を受けられないことが多いです。

 

ただし、クリニックにより対応は異なるので、カウンセリングの際に確認しておきましょう。

 

 

VIOの自己処理はどのように行う?
 

前述した通り、VIOの自己処理は、電気シェーバーを使い、肌へのダメージを軽減することが大切です。

 

カミソリや毛抜きを使って自己処理すると、肌への負担が大きくなり、肌トラブルが起こりやすくなります。施術直前の自己処理はもちろんですが、脱毛期間中は電気シェーバーを使用し、肌に優しい自己処理を心掛けましょう。

 

 

まとめ
 

個人差はありますが、医療脱毛でVIO脱毛をする場合、脱毛完了までには5〜10回ほどの施術が必要です。できるだけ短期間で脱毛を完了させるには、毛周期に合わせてクリニックに通い、生活習慣も改善して、脱毛効果を高めましょう。

 

KANNO’A.clinicでは、全ての機械を高い脱毛効果が期待できる「GentleMax Pro Plus(ジェントルマックスプロプラス)」に統一しています。カウンセリングルーム・施術室は女性専用、男性専用をそれぞれご用意し、プライバシーに配慮した施術が可能です。都度払いにも対応しているので、施術を受ける方の肌質・毛質に合わせた無駄のない施術が行えます。VIO脱毛を検討されている方は、ぜひKANNO’A.clinicもご検討ください。

【医療脱毛】VIO脱毛完了までに必要な回数は? 回数ごとの変化やクリニックの選び方を解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

著者: KANNO'A.clinic(カノアクリニック)福岡天神院 院長 鈴木大介
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◆資格・所属学会

日本形成外科学会 専門医日本美容皮膚科学会 正会員日本創傷外科学会 正会員日本形成外科手術手技学会 正会員日本医学脱毛学会(医師会員)/歯科医師免許

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