ポテンツァで肌質改善はできる?効果・向いている人・注意点を徹底解説ー福岡・沖縄の医療脱毛ならKANNO'A.clinic(カノアクリニック)

「毛穴の開きやざらつきが気になる」「化粧ノリが悪くなってきた」など、肌質の変化に悩んでいる方は少なくありません。そんな中で注目されているのが、マイクロニードルと高周波(RF)を組み合わせて肌の内側に働きかけるポテンツァです。肌の土台を整えながら、毛穴やキメ、ハリ感などを総合的に改善していく治療として検討する人が増えています。
この記事では、ポテンツァによる肌質改善の効果や実感しやすい変化、向いている人の特徴、注意点、満足度を高めるポイントまで丁寧に解説します。施術を検討している方はもちろん、肌質改善の選択肢を整理したい方もぜひ参考にしてください。
<目次>
- 肌質改善とは?よくある肌悩みと原因
- ポテンツァとは?肌質改善に使われる理由
- ポテンツァで改善が期待できる肌悩み
- ポテンツァと他の肌質改善治療の比較
- ポテンツァの施術回数・効果実感までの目安
- ポテンツァ施術の痛み・ダウンタイム・副作用
- 肌質改善目的でポテンツァを受けるクリニックの選び方
- ポテンツァで肌質改善をする場合のよくある質問
- まとめ
肌質改善とは?よくある肌悩みと原因
肌質改善とは、シミやニキビといった「目に見える症状」だけでなく、肌全体の質感や状態を整えていくことを指します。
具体的には、キメの細かさ、なめらかさ、ハリ感、ツヤ感など、肌を触ったとき・見たときの印象を底上げしていくイメージです。
年齢や生活習慣の変化とともに、「以前と同じスキンケアをしているのに調子が悪い」と感じる場合、肌の表面だけでなく内側のコンディションが乱れていることが少なくありません。
肌質の主な悩みの種類
キメの乱れ・ごわつき
キメが乱れると、肌表面がなめらかでなくなり、触るとごわつきを感じやすくなります。これは、ターンオーバーの乱れによって古い角質が溜まりやすくなることが主な原因です。
キメが整っていない状態では、
- 化粧ノリが悪い
- ファンデーションが浮く
- くすんで見える
といった悩みにつながりやすくなります。
毛穴の目立ち
毛穴の目立ちは、皮脂分泌の多さだけでなく、肌のハリ不足やたるみも大きく関係しています。肌の内側を支えるコラーゲンが減少すると、毛穴が縦に伸びたり、開いて見えたりすることがあります。
そのため、洗顔や引き締めケアだけでは改善を感じにくく、肌の土台からのケアが必要になるケースも少なくありません。
ハリ・ツヤ不足
ハリやツヤが失われると、肌全体が疲れた印象に見えやすくなります。これは、加齢や紫外線などの影響によって、コラーゲンやエラスチンが減少することが一因です。
ハリが低下すると、
- 触ったときの弾力がなくなる
- ツヤが出にくくなる
- 小じわが目立ちやすくなる
といった変化が起こりやすくなります。
肌質が乱れる原因
肌質の乱れは、ひとつの原因だけで起こることは少なく、複数の要因が重なって生じることがほとんどです。
代表的な原因としては、
- 加齢による肌の再生力の低下
- 紫外線によるダメージの蓄積
- 乾燥や摩擦などの外的刺激
- 生活習慣の乱れ(睡眠不足・ストレスなど)
などが挙げられます。
これらの影響によって、肌のターンオーバーやコラーゲン生成がうまく行われなくなると、表面的なケアだけでは改善しにくい状態になります。そのため、肌質改善を目指す場合には、肌の内側に働きかけるアプローチが必要になるケースも多く、治療選択が重要になってきます。
ポテンツァとは?肌質改善に使われる理由

ポテンツァは、マイクロニードル(極細の針)と高周波(RF)を組み合わせて、肌の内側に働きかける美容医療です。
毛穴やニキビ跡、ハリ低下など、肌の構造そのものに関わる悩みに対して用いられることが多く、近年は肌質改善目的で選ばれるケースも増えています。
スキンケアでは届きにくい層にアプローチできる点が、肌質改善に使われる大きな理由です。
ポテンツァの仕組み(マイクロニードル×RF)
ポテンツァでは、非常に細い針を使って肌に微細な刺激を与えながら、同時に高周波(RF)の熱エネルギーを肌の深部に届けます。この刺激を受けた肌は、「傷を修復しよう」とする過程で、コラーゲンやエラスチンを新しく作り出そうと反応します。
その結果、肌の内側から少しずつ構造が整い、質感やハリ感の改善につながっていきます。
また、高周波の熱エネルギーは、コラーゲンの生成を促すだけでなく、既存のコラーゲンを引き締める作用もあるため、肌のなめらかさや引き締まり感を感じやすい点も特徴です。
肌質改善に効果が期待できる理由
肌質が乱れる原因の多くは、
- コラーゲン量の低下
- ターンオーバーの乱れ
- 肌の土台の弱まり
といった、肌の内側の変化にあります。
ポテンツァは、こうした内側の要因に直接働きかけるため、
- キメが整いにくい
- 毛穴が目立つ
- ハリやツヤが出にくい
といった悩みを、表面だけでなく構造面から改善していくことが期待できます。
即効的に見た目を変えるというよりも、回数を重ねながら肌のベースを整えていく治療である点が、肌質改善目的と相性がよい理由です。
ポテンツァで改善が期待できる肌悩み
ここまでで、ポテンツァがどのような仕組みで肌質改善に使われ、どんな悩みに向いているかが見てきました。
次に、ポテンツァで改善できる肌悩みと、そうでないものを解説していきます。
ポテンツァが向いている肌悩み
ポテンツァは、以下のような複数の要因が絡む肌悩みに向いています。
- キメの乱れやごわつき
- 毛穴の開きや凹凸感
- ハリ・ツヤ不足
- 肌全体のなめらかさの低下
これらは、肌の内側の支えが弱くなることで起こりやすいため、肌構造に働きかけるポテンツァの特性が活かされやすい悩みといえます。
ポテンツァだけでは改善しにくいケース
一方で、すべての肌悩みがポテンツァ単体で十分に改善できるわけではありません。
例えば、
- 濃くはっきりしたシミ
- 明確な色素沈着
- 表皮レベルのみのトラブル
といった悩みは、レーザー治療や外用治療のほうが適している場合もあります。
また、肌質改善を目的とする場合でも、
- 施術回数が少なすぎる
- 生活習慣やスキンケアが乱れている
と、十分な変化を感じにくいことがあります。
そのため、ポテンツァを選ぶ際には、自分の悩みが肌質改善向きなのか、他の治療との併用が必要かをカウンセリングで確認することが重要です。
ポテンツァと他の肌質改善治療の比較
肌質改善を目的とした美容医療には、いくつか代表的な治療法があります。それぞれアプローチする層や得意分野が異なるため、「どれが一番良いか」ではなく、自分の肌悩みや求める変化に合っているかで選ぶことが大切です。
ここでは、ポテンツァと比較されやすい治療との違いを整理します。
ポテンツァとダーマペンの違い
ダーマペンは、極細の針で肌に微細な穴を開け、その修復過程を利用して肌の再生を促す治療です。表皮〜浅い層への刺激が中心となるため、比較的軽度な毛穴や肌のざらつき、キメの乱れなどに向いています。
一方、ポテンツァは針による刺激に加えて高周波(RF)を用いることで、より深い層に熱エネルギーを届けられる点が特徴です。そのため、肌の内側のハリ不足や構造のゆるみが関係する悩みに対して、よりアプローチしやすいとされています。
肌質改善の視点で見ると、
- 表面的な質感改善を中心に考えたい → ダーマペン
- 肌の土台から整えたい → ポテンツァ
という使い分けがひとつの目安になります。
ポテンツァとレーザー治療の違い
レーザー治療は、特定の波長の光を用いて、色素や血管など明確なターゲットに作用させる治療です。シミや赤みなど、原因がはっきりしている悩みに対しては、レーザーのほうが効果を実感しやすい場合があります。
一方、ポテンツァは特定の色を狙う治療ではなく、肌の構造や質感全体に働きかける治療です。キメの乱れや毛穴、ハリ不足など、複数の要因が絡む肌質の悩みをまとめて整えたい場合に向いています。
そのため、
- ピンポイントの症状改善 → レーザー治療
- 肌全体の質感改善 → ポテンツァ
と考えるとイメージしやすいでしょう。
ポテンツァとピーリングの違い
ピーリングは、薬剤を使って古い角質を除去し、ターンオーバーを整える治療です。即効性を感じやすく、肌のくすみやざらつきの改善を目的として取り入れられることが多い施術です。
ただし、ピーリングは主に肌表面へのアプローチであるため、ハリ不足や毛穴の開きなど、肌の内側が関係する悩みには限界があります。
ポテンツァは、表面だけでなく内側の構造に働きかけるため、長期的な肌質改善を目指したい人に向いています。ピーリングはメンテナンス的に、ポテンツァはベースづくりとして使い分けられることもあります。
ポテンツァの施術回数・効果実感までの目安

ポテンツァは、1回で完結する治療というよりも、回数を重ねながら肌質を整えていく治療です。そのため、あらかじめ施術回数や効果実感までの目安を知っておくことが大切です。
効果を実感できるまでの回数
肌質改善目的の場合、2〜3回目あたりから変化を感じ始める人が多い傾向があります。
具体的には、
- 肌の手触りがなめらかになる
- キメが整ってきたと感じる
- 化粧ノリが良くなる
といった変化を実感しやすくなります。
ただし、毛穴やハリ不足など、悩みの程度によっては、3〜5回程度の継続が勧められることもあります。
効果の持続期間と治療間隔
ポテンツァの施術間隔は、一般的に3〜4週間に1回程度が目安とされます。これは、肌が刺激を受けてからコラーゲンが生成・再構築されるまでに、一定の時間が必要なためです。
一定回数の施術を終えたあとは、
- 数か月に1回のメンテナンス
- 肌状態を見ながら間隔を空ける
といった形で、効果を維持していくケースもあります。
短期間で詰め込みすぎるよりも、肌の回復ペースに合わせて計画的に行うことが、満足度の高い肌質改善につながります。
ポテンツァ施術の痛み・ダウンタイム・副作用
肌質改善を目的にポテンツァを検討する際、痛みやダウンタイムがどの程度なのかは気になるポイントです。ここでは、施術中の感覚から施術後の経過、副作用として注意したい点までを整理します。
施術中の痛み
ポテンツァではマイクロニードルを使用するため、施術中にチクチクとした刺激を感じることがあります。ただし、多くのクリニックでは施術前に麻酔クリームを使用するため、強い痛みを感じるケースは多くありません。
感じ方には個人差がありますが、
- 部位によって刺激を感じやすい
- 出力設定によって感覚が変わる
といった特徴があります。痛みに不安がある場合は、カウンセリング時に相談することで、設定を調整してもらえることが一般的です。
ダウンタイムの症状と期間
施術後には、
- 赤み
- ほてり感
- 軽い腫れ
- ヒリヒリ感
といった症状が見られることがあります。これらは、施術による刺激に対する一時的な反応で、当日〜数日以内に落ち着くケースがほとんどです。
点状の出血や薄いかさぶたが出ることもありますが、目立たない程度で、1週間前後で自然に改善していきます。日常生活への影響は比較的少なく、スケジュールを調整しながら受けやすい治療とされています。
副作用・注意点
ポテンツァは安全性に配慮された治療ですが、肌に刺激を与える以上、まれに副作用が起こる可能性はあります。色素沈着や炎症の悪化などのリスクを抑えるためには、
- 施術後に肌をこすらない
- 紫外線対策を行う
- 指示されたアフターケアを守る
といった基本的なケアが重要です。
症状が強く出たり、長引いたりする場合は、自己判断せず早めに相談することが大切です。
肌質改善目的でポテンツァを受けるクリニックの選び方

ポテンツァによる肌質改善は、施術そのものだけでなく、クリニック選びによって満足度が大きく左右される治療です。以下のポイントを参考に、自分に合ったクリニックを選ぶことが大切です。
肌診断・医師のカウンセリング
肌質改善を目的とする場合、現在の肌状態や悩みの原因を正しく把握することが欠かせません。
丁寧な肌診断とカウンセリングを行い、
- 本当にポテンツァが適しているか
- 他の治療が必要ではないか
まで含めて説明してくれるクリニックは、信頼しやすいといえます。
使用チップ・出力設定
ポテンツァは、使用するチップや出力設定によって、アプローチできる層や刺激の強さが変わります。肌質改善目的に合ったチップ選択や、肌状態に応じた出力調整が行われているかは、仕上がりや安全性に直結するポイントです。
画一的な施術ではなく、一人ひとりに合わせた調整が行われているかを確認すると安心です。
アフターケア・併用施術
施術後のアフターケアや、必要に応じた併用施術の提案も重要な要素です。保湿や鎮静のケア、内服や外用治療との組み合わせなど、施術後まで見据えたサポートがあるかをチェックするとよいでしょう。
肌質改善は一度で完結するものではないため、継続的に相談しやすい体制が整っているかも、クリニック選びのポイントになります。
ポテンツァで肌質改善をする場合のよくある質問
ここまで、ポテンツァによる肌質改善について、仕組みや効果、注意点まで解説してきました。最後に、ポテンツァで肌質改善を検討する場合のよくある質問をまとめました。
何歳から受けられる?
ポテンツァは年齢による明確な制限はありませんが、肌質改善を目的とする場合は、肌の変化を感じ始める年代から検討されることが多い治療です。毛穴の目立ちやキメの乱れ、ハリ不足などが気になり始めたタイミングで受ける方もいれば、将来的な肌状態を考えて早めに取り入れる方もいます。
年齢よりも、現在の肌悩みや状態が適しているかどうかが判断のポイントになります。
他の美容施術と併用できる?
ポテンツァは、目的に応じて他の美容施術と併用されることもあります。
例えば、
- 表面的なケアを補う治療
- 色素トラブルに対する治療
- 内服や外用によるスキンケア治療
など、役割を分けて組み合わせるケースがあります。
ただし、施術の組み合わせやタイミングを誤ると、肌への負担が大きくなることもあるため、自己判断での併用は避け、必ず医師と相談することが大切です。
効果が出ないことはある?
肌質改善は、1回で劇的な変化を感じるものではないため、施術回数が十分でない場合や、期待値が高すぎる場合には効果を感じにくいことがあります。
また、
- 肌悩みの原因がポテンツァの適応外だった
- 生活習慣やスキンケアが乱れている
- 施術間隔が適切でなかった
といった場合も、十分な変化を実感しにくくなることがあります。
そのため、事前のカウンセリングで治療の目的やゴールをすり合わせ、継続的な視点で取り組むことが、肌質改善の満足度を高めるポイントです。
まとめ
ポテンツァは、マイクロニードルと高周波(RF)を組み合わせて肌の内側に働きかけ、キメの乱れや毛穴、ハリ不足など、肌質全体を底上げしていく治療です。即効性を求めるというよりも、回数を重ねながら肌の土台を整えていきたい方に向いています。
一方で、肌悩みの原因や状態によっては、ポテンツァ単体では十分な改善が難しいケースや、他の治療との併用が適している場合もあります。そのため、施術前には肌状態を正しく見極め、目的に合った治療計画を立てることが重要です。
KANNO'A.clinic(カノアクリニック)では、肌診断(VISIA)と医師のカウンセリングを重視し、肌質やライフスタイルに合わせたポテンツァのチップ選択・出力設定を行っています。施術後のアフターケアや、必要に応じた併用治療の提案まで含めて、無理のない肌質改善をサポートしています。
「自分の肌悩みにポテンツァが合っているのか知りたい」「納得したうえで肌質改善を進めたい」という方は、まずはカウンセリングで相談してみることで、次の一歩が見えてくるはずです。




美容医療において大事なことは患者様にご満足頂き、皆様の生活の質を向上させることは勿論のこと、安全に医療を提供することだと思います。
今まで培ってきた形成外科医としての専門知識と技術を生かし、皆様に安心して受診して頂けるクリニックを目指しております。
まずはお気軽にご来院下さい。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
◆資格・所属学会
日本形成外科学会 専門医/日本美容皮膚科学会 正会員/日本創傷外科学会 正会員/日本形成外科手術手技学会 正会員/日本医学脱毛学会(医師会員)/歯科医師免許